メルボルン生活スタート
みなさんこんにちは、現在オーストラリアにワーホリ中のゆうたです!
前回はメルボルンまでの道中についてのお話をしましたが、今回からはいよいよメルボルンの生活がスタートします!
ちなみにツイッターも始めましたので、フォローよろしくお願いします(@YUTA83966321)
町ブラ中に見つけたオーストラリアのローカルな情報を発信していきます。
空港に到着
ついに27時間15分(空港での待ち時間含む)を経て、メルボルン国際空港に到着した僕は事前に
「」というサイトで予約をしていたホームステイ先に向かいます。
ちなみに、ここメルボルンには大きな空港が2つあります。一つは今回僕も利用したタラマリン(Tullamarine)空港、もう一つはアヴァロン(Avalon)空港という名前で、多くの人は僕のようにタラマリン空港を利用することになると思います。どちらの空港を利用するにしてもメルボルンのシティ間には があり片道$20~$30ほどで利用することができます。
僕の場合ホームステイ先がシティから電車で1時間半ほどあり、スカイバスよりも直接向かった方が良いとのことだったので、Uberという個人タクシーを利用しました。普段はあまり挑戦するような性格ではないのですが、ホストマザーがおすすめしてくれたので初挑戦です
これがその時の会話です。
正直、見返していると恥ずかしくなるような英語がたくさんなので一部だけ...w
残念ながらUberに乗った際の写真は撮り忘れてしまいましたが、たくさんお話をしてくれるドライバーさんだったので、てんやわんやでしたw
(今では飲みに行って、終電を逃すたびに使っていますw)
ホームステイ先に到着
こうして何とか滞在先に着いた僕を待っていたのは、眼鏡をかけた若い女性でした。
サイトに登録してある画像とは似ても似つかない外見だったのですが、「待ってたわよ」的なことを言われたため(当時の僕はほとんど英語が話せなかった)、「まあこんなものか」と長時間のフライトで疲れていたのもあり、案内してもらった部屋に入りました。
後からわかったことですが、彼女はパメラというブラジル人の女性でブラジルでトップの大学で教授を務めているほど頭のいいひとです。研究のために長期でメルボルンに滞在したみたいで、今ではまめに連絡を取る、姉のような存在です。
では、肝心のホストマザーはというと、看護師として病院で働いているため夜帰ってきました。
ホストマザーはジャッキーという名前のとても陽気な女性で、英語の離せなかった僕にも、ひたすらマシンガントークです...w
僕は愛想笑いをしつつ、「いえす」と恐る恐る繰り返し言い続けていましたw
これがその時の写真です
人見知り&英語話せない
というダブルコンボにより完全に緊張しきっていますw
この二人のほかに、バックパッカーのフランス人カップルを加えた僕たち5人での1か月間にわたる生活がスタートします。
これがほぼ毎晩開かれていたパーティーの写真です。
左から
・ジャッキー(ホストマザー)
・ジャッキーの彼氏
・パメラ
・スージー(バックパッカー)
・僕
・エメリック(バックパッカー)
(目つむってる写真しかなくてごめんねw)
て感じです。
お気づきですか??
そう、この時にはもう僕は超楽しんじゃってるんです!!笑